7月2日(日)の読売新聞朝刊に、「歯削る機器 半数使い回し~院内感染の恐れ」という記事が掲載されました。
にしざわ歯科では、25年前より、歯科用ハンドピース(歯を削る機器)を患者様ごとに滅菌消毒を施しております。
それに加えて、このハンドピース内に流れている水も、「タンパク分解型除菌水(20ppm次亜塩素酸水)」を使用しております。
この除菌水は、10秒以内にほとんどの細菌は死滅しウィルスも30秒以内に失活する殺菌力と、水道法水質基準をクリアーしている安全性を兼ね備えております。
患者様に安心して治療を受けていただく環境を整えております。